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里山日記
2017-03-26

里山日記:反撃の狼煙 IN 春

P1160972

何もない、何の変哲もない山の斜面の写真です。

3秒前にサルが通りました。

発信機の反応を頼りに山をわけ入り、町を見渡せる斜面に、実は小さな祠(ほこら)がありました。写真は無いよ。これ、多分「ハクサゴンゲ」←ごめん。漢字忘れた。

説明しよう。ハクサゴンゲとは、富士吉田市、下吉田の下浅間神社で毎年行われている神事の一つで、いい年した総代さんたちと神職が無題2  初夏のクッソ暑い時、道なき山の急斜面を踏み分け、この祠へ来て囁かなお祭りをします。

農作物が虫の被害に遭わぬよう。虫払いの儀式です。

街の人、多分ほとんどしらない地味な祭り。でもこの感じがいいよね。

今日はもちろんお堂はしまり、ひっそりしています。

フムフムお祈りして、

帰ろうとした矢先に、私をあざ笑うサルのケツ。

フムけしからん。

春、サルバライ、反撃の狼煙である。

バーン

とな!花火を打ち上げちゃりましたけん。

頭から火薬の粉をかぶり、フムフム クシャイクシャイと帰路に帰るのである。

アーメン。

 

 

写真 文章 : 地味に歩みは遅いが 必ず追い詰めるゼヨの対策部

 

 

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