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2016.11.5「森の感謝祭」第2報<詳細版>

11月5日(土)に開催いたします「森の感謝祭」の第2報(詳細版)をお送りいたします。

ご家族、お友達、お揃いでご参加ください。

皆様のご参加をスタッフ一同、心からお待ち申し上げます。

 

自然と遊ぼう

森の感謝祭

秋の森は落ち葉や木の実、きのこも

にょきにょき出て、とてもにぎやか。

私たちをこの一年楽しませてくれた森に感謝しながら、

いっしょに遊びませんか? 

  ●木登り ●パチンコ ●ロープわたり ●ネイチャービンゴ、

  ●火おこし ●たき火   などなど・・・・・。

子どもに負けず大人が夢中になることも。

自然の中で五感を使った遊びは子どもにとって貴重な体験になります。

親子で自然を身近に感じながら、心もからだもリフレッシュしましょう。

 

■日時  2016年11月5日(土) 10:00-14:00

■場所  村営山中湖キャンプ場(山梨県南都留郡山中湖村平野506-296)

■参加料 大人1,500円 子ども(小学生以上)1,000円 同伴の未就学児無料

*小学生以上は、別途キャンプ場使用料300円かかります。

■持ちもの お弁当・飲み物

 

<写真は昨年の模様です>

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<お申し込み先> 

NPO法人富士山ネイチャークラブ(主催) 

(事務局)080−3623−3282

npo@fujisan-nature.com

 

*安全には十分留意いたしますが、万一の場合には保険の範囲を超える保障はいたしかねますのでご了承願います。

 

2016-09-22 | 富士山自然便り

古の吉田口登山道(9月)

今では古の登山道となった「吉田口登山道」を麓から辿ってみました。1700年頃、富士山信仰の中心的な役割を果たした「冨士講」が信者の登山本道をこの吉田口と定めたことから多くの信者が利用した登山道です。

 

北口本宮富士浅間神社の裏手にある木製の鳥居が富士登山の起点となります。

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しかし今日は浅間神社でお参りして、車で行ける「馬返」から登山を開始、五合目の「佐藤小屋」まで標高差800mの往復コースでゆっくり歩き、登り2時間30分、下り1時間45分の行程です。

スタート地点の馬返しには、20台ほどの車を停める駐車場があります。

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いよいよ登山開始となりますが、登山道に入ると古のの雰囲気がすぐに現れます。大文司屋の建物、そして富士講の石碑群が連なって現れ、猿の石像、鳥居、最後の禊ぎを行った跡が残っている。富士山に猿の石像はなぜ?と言うことになるが、富士山が一夜にして湧き出たと言う伝説(富士山出現伝説)があり、その年が庚申(かのえさる)だったことから、猿が神の使いであるとして、祀られたようです。・・あくまでも伝説です。

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馬返しから15分程度で、一合目に到着。「鈴原社」の建物が残っています。現在の建物は江戸末期(1839年)に建てられたもので、建物の構造が当時の技法を使っていることに注目したい。

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一合目から15分足らずの所に二合目の「富士御室浅間神社(本宮)」が現れる。富士山山中でもっとも早く出来た神社で平安時代に社殿がつくられましたが、富士山の度重なる噴火で焼失しています。現在の建物は朽ち果てる寸前にあるが、江戸初期に建てられた歴史のあるものでとても興味深い。

この神社を建立したのは、富士河口湖町勝山の氏子であり、この境内は富士吉田市ではなく富士河口湖町の飛び地となっています。本殿は昭和47年に河口湖勝山にある富士御室浅間神社(里宮)に移されています。

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二合目にある富士講の石碑(諸願成就碑)には「宝永」と刻まれているものがあり歴史を感じさせる。

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二合目から30分程度で三合目に到着します、三軒茶屋と呼ばれていたところで、ようやく見晴らしが利く所になります。昔の茶屋は朽ち果てていますが、屋根の構造は「檜皮葺」のようにも見えますが確かではありません。しかし相当古い時代の建物であったことは想像できます。その後の補修でトタン板を被せています。

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三合目から20分で四合目に到着します。しかし今は、何も残っていません。大黒天を祀った大黒小屋があったのこと。

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四合目から20分ぐらいの所に四合五勺の「御座石浅間社」が現れる。社の存在は確認出来なかったが、隣接の井上小屋はまだ残っています。御座石には富士講の彫刻、石碑が多く残されており、信者たちの思いが強く感じられる所です。

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ここから15分程度で当時の五合目、中宮に到着する。中宮とは富士山の中腹にあるお宮と言う意味のようです。今は、たばこ屋と雲切不動神社の二棟のみしか残っていませんが、このルートで最も山小屋が多かったところで当時の賑やかさが伺い知ることが出来ます。

また、役場が有り山役銭(入山料のようなもの)のチェック、徴収が行われた所でもあります。ちなみに当時の山役銭は122文、江戸末期の1文は現在価値で38円ほどに相当し、今な4600円になる。庶民にとっては決して安くない山役銭でしたね。

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ゴールの「佐藤小屋」までは中宮から15分ほど。佐藤小屋に到着すると一気に視界が広がり、富士の頂きも見ることが出来ます。登ってきた達成感が感じられる一瞬ですね。おそらく古の信者たちも、この感慨を味わったことでしょう。

佐藤小屋から馬返しまでの下りは、ゆっくり降りても1.5時間。日帰り登山にぴったりなコースと言えます。みなさんにも是非お奨めしたい。また「富士山信仰」あるいは「富士講」について少し事前勉強してから登るとより感慨のある山旅となるでしょう。

当NPOの「プライベートツアー」としても、対応出来ます。

スタッフが懇切丁寧にご案内いたします。

<Tommy>

 

 

 

 

 

2016.12.23「門松作り」ご案内

年末恒例のイベント「門松作り」を今年も実施します。

福の神をお招きするする準備を整えて、新年を迎えましょう。

自然素材を使用した本格的な門松作りですが、スタッフが懇切丁寧に

指導いたします。どなたでも素敵な門松が作れます。

 

日時: 12月23日(祝)  10:00-15:00(受付は14:30まで)

所 : 山中湖花の都公園 ふららドーム内

 

イベントの詳細は追ってご報告いたします

皆さんの予定に入れていただければ幸いです。

 

*昨年の模様をご参照ください。

2015門松作り ご報告

2016秋「森の感謝祭」ご案内

2016年度秋

恒例イベント「森の感謝祭」の日程が決まりました。

・日時:11月5日(土) 10:00-14:30 

・所 :山中湖村営キャンプ場

・イベント内容

自然豊かな森の中で、子供も大人も精いっぱい体を動かして

森遊びを行います。 昼食は火を起こして、美味しい森のランチを

楽しみましょう。

イベントの詳細は、現在検討中です。決まりましたら第2報を発信します。

 

*昨年の模様をご覧下さい。

2015「森の感謝祭」イベント報告

 

                               

2016夏休みホームワークスタジオ

2016年 夏休み恒例イベント「ホームワークスタジオ」を
今年も山中湖「花の都公園」で実施します。
夏休みの思いで作りに、ご家族で参加してみませんか。
自然素材を使った多彩な作品作りをサポートします。

■開催期間、時間、場所
  2016年8月6日(土)-20日(土)
  10:00-15:00
  山中湖 「花の都公園 フローラルドーム」

■メニュー (夏休み特別価格)
・フォトフレーム  1000円
・タペストリー  1000円
・ふわもこ    1000円
・アンの帽子   1300円
・自然木のえんぴつ  800円
・自由工作    1000円
・森の時計    2000円
・ヒノキの時計  2800円
・ルームプレート小  800円
・ルームプレート大  1300円
・飾りプレート  1800円
・ドングリキーフォルダ&ブローチ セット 1100円
・ドングリキーフォルダ、ブローチ 1個 700円

DSC_0347 s22 アンの帽子 

パンフ用2 フォト3 ブローチ (1)

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皆様のご来場をこころからお待ちしています。

<NPO富士山ネイチャークラブ スタッフ一同>

2016-07-15 | 富士山自然便り

富士を眺望する7月の竜ヶ岳

梅雨明け間近の7月、
富士宮側からの富士の眺望が美しい「竜ヶ岳」のリポートです。
本栖湖の登山口(906m)から頂上(1485m)まで、
標高差580mの初心者コースです。

ゆっくり、登り2.5時間、往復の下りなら2時間程度です。
端足峠に抜けて県境に向かう下りでも2.5時間程度です。

石仏からの富士の眺望と竜ヶ岳の山容です。
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色々な植生も楽しめます。

オニノヤガラ
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ムラサキシキブ
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リョウブ
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イボタの樹
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ショウキラン
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おまけの写真です。
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竜ヶ岳はとても登りやすい山です。是非一度登ってみて下さい。
<tommy>


2016-07-15 | 富士山自然便り

富士を眺望する6月の三つ峠

富士の眺望が美しい6月の三つ峠、
御坂側の登山口(1297m)から三つ峠(開運山 1785m)まで 
標高差500mの初心者コースです。
ゆっくりで登り2時間、下り1.5時間くらいです。

開運山 山頂から富士を望む
三つ峠富士眺望

三つ峠は、別名「花の山」とも称される植生が豊かな山です。
■あやめ
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■山椒ばら 
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■オンタデ
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■キバナウツギ
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■ヤグルマソウ
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■ヤマボウシ
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■シモツケ
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この山は春夏秋冬、一年を通して楽しめる山です。

また、当NPOがご紹介している「プライベートツアー」の推奨コース
にもなっています。 懇切丁寧にご案内いたします。

<tommy>
2016-06-14 | 里山日記

2016年 6月14日 :里山日記 サビサビ病↓

 

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タスマニアはさておき

日本 富士吉田 6月 NOW

6月は、この辺の里がちょっと騒がしくなります。

サルやらクマやらその他諸々が騒がしくなります。

理由は

 

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桑の実

この辺りは昔お蚕さんをしていたので、桑の木が時折、放棄されています。

そこに着いた実が動物達をよびよせています。

この写真は2015年6月去年の桑の実です。フム、大変美味しそうです。

こんな桑の実スイーツイベントも時々してます!

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そして今年の現場の桑の実が

ゴゴゴゴゴゴゴゴ(SE)

これだ!!!!

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チーン (°д°)

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ゴーン  (TДT)

不味そうっす。

サビサビ病です。

サビサビ病とは我々が勝手に呼んでいる病気です。

時々いつも美味しい桑の実を着けていた木が、ある年、カビだらけの実をつけるのです。

今年はこの一体半径50mくらいの木が皆

サビサビ病です。本当は菌核病って言うらしい。

原因となるキノコが木下にあるはず。

また来たとき探す!!!

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すごい分かりづらいですが、上の写真、

無題 桑の木めがけて獣道が走っています。

動物達は毎年ここに実がなることを知っている可能性があります。

頑張ってたどり着いたけど・・・(´・ω・`)・・・・チエッ・・・

 

こちとら

(σ’∀’)σ残念でした!!!

と少しいやらしい思いですが。

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イノシシ君達の足跡をフムフム見ながら現場を去ろうとしたら、

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目の前にプリっとしたお尻!

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アナグマさん(゚∀゚)キター!!!!

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サビサビ病なんかには負けないぞ!

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6月はエサがいっぱい!

豊かで立派なお尻がそう言っていました。

 

写真 文章 : タスマニアからお前いつ帰ったんやの対策部

 

 

 

 

 

2016-06-07 | イベント報告

2016.5.4 GW ファイヤー イーツ ラリー報告

 

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でんでんでででん

前日の雨が嘘のように快晴の山中湖。

5月4日のファイヤー!イーツ!ラリー!イベント報告

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受付はこちら、その奥に並ぶタンクは

富士周囲各地から集まるスタッフが汲んで来た、名水の数々!

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味覚が冴え渡る朝一、やはり湧き出す場所によって水の味が違うね!

どこのお水かわかるかな?

味の違いがわかった人!

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ハーイ!

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森を歩いて、食べれる植物を探したり

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原始の火起しにチャレンジ!

 

美味しいご飯を食べたら

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(メチャメチャ美味しいのに!なんでそんな顔するの!) s32

や、FNCのランチは本当に美味しいっすよ!!!!!

 

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森でラリーだ!

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大人の皆さまは~

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木陰でマッタリ

竹BERで

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うふふな時間を♥

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未成年のレディー達には、ノンアルコールをどうぞ♥

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その間も怪しいラリーが続いておりますが、

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FNCのお話し上手のユリちゃんのストーリーテリング

~昔々富士山は~ も大盛況!

今私達が座っている大地のストーリだよ。

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大人も子供も森で楽しく!!

GWイベント。

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大成功でした!!!!

 

 

写真ご協力:プロフェッショナル関口様、スーパー写真家トメオ、竹barマスター、セレブFUJII、獣害対策部スタッフ

 

 

 

 

 

 

 

2016-05-24 | イベント報告

2016.5.23 草木染め

「西湖」湖畔にキャンプに訪れた海老名市の中学生の草木染め体験を
富士山ネイチャークラブがサポートしました。
出来上がりをイメージしながら、輪ゴムや石や小枝等を使って模様を作り込む。
今回の染め液は「マリーゴールド」。
染め液ー定着の工程を何度か繰り返していくと、着色が徐々に濃くなっていく。
そして、皆さんの個性あふれる作品が出そろいました。
天日干しの情景はまるで、映画「黄色いハンカチ」を連想させる風景と
なりました。

この体験(記憶)を忘れないでほしいですね。

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<リポート 田中>

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