11月8日（土）、山中湖村営キャンプ場で実施しました
【森の感謝祭】のご報告です。
森の神様に感謝して、森を楽しむ縄文ごっこ、
子どもたちとおとな達がたくさん遊びました。
タキギ拾いがいつしかチャンバラになり、
あれ〜、追いかけっこになってる！ きゃー。
子ども達がちっちゃい子をいたわりながら遊んだり、
焚き火で焼き芋を焼いたり、
ソーセージ（現代風の肉）を焼いたり
木登りして、輪投げして、パチンコで獲物をゲットして、
かっぽんで焚き火を一周したら
大人よりも早く回れたよ！やった〜。
森の遊びは、野性の本能を磨いて、
狩りの腕をあげてくれます。
ガマズミの実を集めてジュースをつくって、
午後のティータイム。
美味しく食べられる実と、美味しくない実の見分け方も、
すぐに覚えちゃった。
太鼓をたたいて、カリンバとアコーディオンで自由に音楽、
大人も、ゆったりゆったり、森の時間が過ぎていきました。
みんな、思いっきり大声出しながら走り回ったよね。
子どもたちの楽しい歓声を、
森の神様もとても喜んでくれたと思います。
今日のステキな一日を、森に感謝いたします。
大人のみなさん子どものみなさん、ありがと〜。
森の神様ありがと〜。＜難波＞