2026-04-07
2026年4月4日 「スタッフ研修会」
NPO法人富士山ネイチャークラブ、前回のスタッフ研修会は「伊豆ジオ研修」でしたが、今回は公益財団法人キープ協会 環境教育事業部部長 関根健吾様をお招きして、子どもたちの環境教育の視点から「インタープリテーション」についてご講演頂きました。ガイド(インタープリター)のあるべき姿、気を付けなければいけないこと、などについて事例を示しながらお話し頂き、とても分かりやすく、楽しく学ぶことが出来ました。
関根様の講演は、まさに「インタープリテーション」を体現している内容で、聴講するスタッフにスイッチが入り、どんどん引き込まれていく様子がありました。日頃、活動している中で共感する場面が随所にあり、自分ごととして受け止めることが出来たと思います。スタッフからは “ガイドとして生まれ変わらなければ・・・” のコメントもありましたが、本音のコメントだったと思います。
自然体験学習に対する学校様のニーズが変化しており、より子どもたちの成長の機会となることが期待されています。それは参加者一人一人の「気づき」から始まるでしょう。言い換えれば「気づき」がなければ何も始まらない。
今回の講演で環境教育の重要な要素として「身体性・五感」「主体性」「対話」があり、指導者にはこれを促す役割が求められていることを学びました。この役割を果たせるようスタッフ間でコミュニケーションを取りながら、子どもたちにとって楽しく有意義な活動となるようサポートして行きたいと思います。
講演会の様子を写真でご紹介します。


最後に、清里から遠路、河口湖まで来て頂き、貴重な講演をしていただいたキープ協会の関根様に心から感謝を申し上げます。
<リポート 田中留雄>
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